鏡の原理
自分次第 人間関係を円満にする法
自分の行為は、その善し悪し次第ではなく、
光が鏡に反射するが如くに自分に返ってくる。
つまり、自分次第で誰かに意地悪をしたり悪口を言うと、
それにつりあうだけの悪口や意地悪が返ってくる次第なのです。
反対に誰かに親切にすると、同量の親切を受けられるのです。
人間関係の合わせ鏡現象
二枚の鏡を前と後ろに使って、髪や背中を見ることを
「合わせ鏡」といいますね。
この時、真向かい合わせにすると、真ん中の像が両方の鏡に
幾重にも重なって映る。
人間の心にも同じ減少が起こる。
二人の人間の感情や行為は互いに反射し合い、
増幅されていく傾向が。
したがって、自分次第で仲のよいもの同士はますます互いを思いやり、
敵対者同士は、ますます互いに憎しみや怒りを募らせるのです。
幸・不幸の原因は自分次第
人は物事が想い通りに成らないとき、
その原因を他者に求めようとする傾向があります。
しかし、そういう人程、原因は自身にあることが多いのです。
常に周囲に対し、怒りや憎しみ・不快などを撒き散らす。
それは不幸の種を自分で蒔いていることに他なりません。
当然その結果は自分自身に降りかかります。
自分の態度を先ず変える
態度を変えると相手の態度も変わる
つまり自分次第・・・言動を「相手に対する思いやり」に基づくものに
切り替えてみましょう。
この「相手に対する思いやり」の気持ちを仏教用語で慈悲といいます
(キリスト教でいわれる隣人愛)。
慈悲を身につけ、慈悲に基づいた言動を行うと、
周囲の人も次第に暖かく接してくれるようになります。
これを続けることで他者の信頼が得られ、
人間関係は円満になってくるのです。
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